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今日の感想
山田芳裕「へうげもの 6巻」
安土桃山時代を舞台に、立身出世と物欲の二律背反に悶えながらも、茶の湯の世界に巨大な足跡を残した巨人・古田織部の生涯を描いた漫画です。
茶碗の織部焼といえば、北大路魯山人が盛んに写しを制作したことでも有名ですね。
6巻では、見事大名にまで立身出世を果たした織部が、秀吉の主催する北野天満宮での大茶会にて、
茶の湯の世界での天下第一の名声を得んとして奮闘する話です。
信長の馬番だった頃には、目先の茶道具への物欲に目が眩んでいた織部ですが、年を取るにしたがい毒が抜けるかと思いきや、
ますます膨れあがる自意識は、茶の湯の世界での天下一の名声を欲するまでになります。

山田芳裕さんの作品には全て共通するメッセージがあって、それは、人間を突き動かすのはプリミティブな欲望である、ということなんですね。
山田漫画の主人公達は、自身の欲望を満たすために、しばしば常人離れした力を発揮して、見る者を圧倒します。
また、主人公のライバルにはストイシズムの権化のような人物を配置することが多いのですが、
欲望の塊が、必ずストイシズムの権化に打ち勝ってしまうのも良いところですね。

この「ひょうげもの」では、一見して侘び茶の創始者・千利休がストイシズムの権化にあたるように見えますが、実はそうではありません。
利休もまた、己の理想とする侘茶で天下の色を塗りつぶそうとする妄執の人物なのです。
だがそれは、限りなく死をイメージする「侘び」を、秀吉の天下に浸透させる行為であり、
永遠をイメージする黄金茶を作り出した秀吉の意向とは、真っ向から相反するものでした。
つまり、利休もまた、織部と同じく二律背反を抱える人物であり、この「ひょうげもの」では、
こういった歴史上の巨人達の自己矛盾の葛藤を、出来るだけ滑稽に、面白おかしく描いています。
秀吉(彼もまた様々な自己矛盾を抱える人物です)、利休、織部といった、茶の湯における巨人たちの、
本人達にしてみれば全く笑えない生き様は、あまりにもいきすぎていて、端から見るとギャグになってしまいます。

ちなみに、明石散人先生によれば、秀吉・利休・織部の茶のスタイルは、それぞれ幽玄・侘び・寂びを表現しているそうです。
このうち「侘び」とは、時間の経過そのものを表現しており、例えば、使い込まれた道具の黒光りするような独特の味わいのことなんだそうです。
私は、多分それは、人間の人生そのもののメタファーなのではないかと思います。
人生という、誰にでも普遍的にあるものを暗喩しているため、非常になじみやすいものになった「侘び」という美意識。
その侘びを取り入れた利休の茶道は、秀吉や織部のものよりも親しみやすく、それであるが故に今日の千家の隆盛があるのだと思います。
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今日の感想
「精霊の守り人 19話・20話」
精霊の卵を宿した者は、その精霊の孵化に際して必ず死する運命にある-自らの過酷な宿命を知ったチャグムは、バルサ達の元から逃亡する。
ガンダムやヱヴァでもそうなんですが、物語というものは、年端もいかない少年に無茶な運命を科します。
何でだろうなーと、昔から思っていたのですが、これは英雄となるべき男子のイニシエーションを描いているからなんですね。
通過儀礼というものは、今の日本では失われてしまっていますが、本来は全ての男子が大人になるために、避けては通れない道なんですよ。
神話の枠組みにあるこういった物語で、英雄となるべき定めの男子に科せられる運命は、誰よりも過酷であるべきなのです。
ただガンダムやヱヴァでは、少年はすごく頑張るのに、大人(特に味方の大人)が軒並み全然ダメなところが残念ですね。
ガンダムではアムロに大人の生き方・死にざまを示すのは、敵である、ランバ・ラルだったりします。
翻ってこの「精霊の守り人」では、悲惨な運命に翻弄される王子チャグムの成長を導くのは、最強のバウンサー・バルサ。
彼女は、母親の愛情と父親の強さを併せ持った、ある意味理想の大人なんですね。
運命に立ち向かえず、宮廷に逃げ帰って守って貰おうとするチャグムを一喝し、また決して同情せず涙も見せないバルサ。
彼女もまた、少女時代からの過酷な運命を乗り越えてきた人物であります。
私がこの物語に惹かれるのは、少年の過酷な通過儀礼を描いた物語に、ちゃんと説得力のある大人を配置している点にあるんですね。

今日の感想
「ガンダムOO 23話・24話」
ロックオン・ストラトス、死亡!
まぁ、彼は22話の時点で死亡フラグが立っていたということですね。
お子様な他のガンダムマイスター達を導く兄貴的存在のロックオンは、ソレスタルビーイングにおけるテラさん、
もしくはスレッガーのポジションですね。
ということは、戦争なんだから死ぬのは仕方がないのよね、悲しいけどね…。
さらに24話ではプトレマイオス轟沈、メガネ君と2重人格の人のガンダムも大破!
ついでに私の大好きなコーラサワーくんも死んじゃったの?
まさにZガンダムの終盤を思わせる怒濤の展開です。
まぁ、富野ガンダムほどのドロドロしたドラマはないですが、面白いですねー。
ただ、今週までの展開で、来週の最終回は概ね話の予想がついてしまうのが残念ですね。

柴田ヨクサル「ハチワンダイバー6巻」
ハイテンションのまま突っ走る将棋漫画の第6巻。
いまだパワーは衰えず!
背景なんかロクに描かれていないし、登場人物もバストアップどころか顔面のドアップばっかりで、
はっきり言って描くの楽そうですが、話の面白さは折り紙付きです。
羽海野チカさんも賛を付けられていましたが、ハッタリの効いたネームの力なんでしょうね。
それと、将棋の監修もしっかりしているので、意外に再読性も高いと思います。
私は将棋のことなんて何も分かりませんが、戦法や棋士のエピソードなど、興味をひかれますね。
面白かったです。

今日の感想
「Mr.Boo! ギャンブル大将」
広川節が聞きたくて、吹き替え版の入っているDVDを借りました。
色々調べてみたら、マイケル・ホイの一連の映画に「Mr.Boo!」のタイトルを付けて売り出すアイデアは、日本で発表する時に出たものだそうで、
それぞれは全く別の映画なんだそうです。
とはいえ、マイケルとサミュエルのホイ兄弟が主演なのは同じなので、クレイジーキャッツやドリフターズの映画と同じノリで
公開になったのだと思います。
ところで、今回借りた「ギャンブル大将」では、マイケル・ホイの顔が私の記憶と違うみたいで、おかしいなと思ったんですが、
実はこの映画がホイ3兄弟の映画の一番最初の作品だそうで、そのためマイケルのキャラ作りが未完成で、例の出っ歯を装着してないんですね。
ちなみに、この映画のマイケル・ホイは、バッファロー悟郎の木村さんによく似ています。
そして、弟のサミュエル・ホイは劇団ひとりさんにそっくりなんですよね。
この映画を観て、あらためて劇団ひとりさんの香港映画のモノマネの元ネタはMr.Boo!シリーズだったんだと気付きました。
お話は、マヌケなドサ健&坊や哲のようなギャンブル狂のコンビが、カジノや麻雀でイカサマを繰り返して、勝ったり負けたりギャングに追い回されたり、
すったもんだをするというようなもの。
当時の享楽的で軽薄な香港人の様子を風刺する内容なんですが、そこへ本筋とは関係のないしょーもないギャグ満載の
広川さんの吹き替えがはいるので、全く別のテイストの作品に感じられます。
とにかく広川さんの喋るセリフ全てが必聴で、一言も聞き漏らせない(笑
ところで、DVDでは当然完全版で収録されているので、ゴールデン洋画劇場ヴァージョンでは、吹き替えが為されていない部分があるのが残念です。
とうとう完全吹き替えでリリースすることは夢と終わってしまったのが悔やまれますね。
そうそう、それと、サミュエル・ホイの歌う主題曲が何げに良い曲です。

「ベクシル 2077年 日本鎖国」
もう一本、ハードなSFアニメ作品を見ました。
私はツタヤで発見するまでこの作品のことを全く知らなかったのですが、見てみると明らかに士郎正宗の影響下にある作品でした。
具体的には、士郎正宗の漫画「攻殻機動隊」→押井守のアニメ「攻殻機動隊」→ウォシャウスキー兄弟の映画「マトリクス」
→荒巻伸志のアニメ映画「アップルシード」→「ベクシル」という影響のフローチャートですね。
ていうか、まぁ、そんなことは観れば誰でも分かりますがー。
それにしても、3DCGアニメーションはここまで来たかと思わせる映像ですね。
全く凄いとしか言いようのない映像なんですが、だからいってこのやり方が必ずしもベストともいえないのが、アニメの深遠なる部分だと思います。
それと、この手の映画は、良くできていれば良くできているほど、後に何の印象も残らないのは問題ですね。
アクションシーンの迫力、スピード感、重厚なメカニック、どれも素晴らしいんですが、スゴイね~!というだけの印象です。
あと、この映画は士郎正宗作品が原作ではないのですが、その影響下で作られた作品として、
士郎正宗的な世界観を映像化したときに毎度お馴染みの、どうしようもない虚無的な演出だけは、避けて欲しかった気がします。
本来、士郎正宗作品の登場人物は、実はほぼ例外なくオポチュニストですからね。
士郎作品では、お巡りさんが主人公であるケースが多いですが、みんな好きでドンパチやってるんですよ。
それをペシミスティックな心理描写に置き換えてしまうと、作品のニュアンスが大きく変わっちゃういます。
押井守版の「攻殻機動隊」が原作全くと印象が異なるように感じられるのは、そのためだと思うワケです。

BSアニメ夜話「伝説巨人イデオン」の回を観ました。
もはや富野の弟子の地位を確立してしまった福井晴敏さんがゲストだったのですが、この人は誰かに似ているような気がしますね。
そのしゃべり方、風貌、どっかで見たような…?
で、気付いたんですが、あの人ですよ、お笑いコンビ「ポイズンガールバンド」の長髪の人!
…まぁ、実際に並ぶと多分あんまり似ていないんでしょうけど。
ところで今回の目玉は、何と言ってもアニメーションディレクターの湖川友謙さんの登場ですね。
失礼にもマジックでハルル・アジバのイラストを描かせる番組スタッフですが、さすがに即興で見事な絵をお描きになってらっしゃいました。
アレはお宝になりますよ。ぜひ視聴者プレゼントにすべきだと思いますね。っていうか私が欲しい。

今日の感想
「仮面ライダーキバ7話・8話」
相変わらず主人公がキバになった理由も明かされないし、主人公の父親はダメ人間だしで、もう松田賢二さんの格好良さだけが救いですよ。
でもガルルも所詮ファンガイア、86年の時点では悪いヤツっぽいですね。
今回、怪人が巨大化しましたが、最近のライダーは敵の巨大化、スーパーウェポンで迎撃が定番になってしまって、良くないですね。
ライダーで最も大事な要素はバイクだ。そしてライダーキックだ。

「グリムのような物語 トゥルーデおばさん」
またまた諸星大二郎の漫画。
今回はグリム童話を俎上に置いて、縦横無尽に料理しています。
単行本の最初の話は「Gの日記」という話。
狂った悪夢のような屋敷に閉じこめられ、イカレた老婆に奉仕されられる少女。
老婆は目を開けて眠り、起きているときは盲目となる。
ただ食べて巨大化するだけの老婆の子供。
天井から監視する生きた目。針のない時計。
壁際でひたすら曲芸の練習を続ける少年。
永遠とも思える悪夢のごとき時間が流れ、うんざりした少女は老婆に逆襲して呪いをかける。
木の人形に変わった老婆を子供に食べさせ、自らを魔法から解き放った少女は少年に呼びかける。
「ヘンゼル兄さん!さあこの家を出るのよ!」
そう、これはヘンゼルとグレーテルの物語だったわけです。
お菓子の家とか全然出てこないよ!
とにかく、全編に流れる不穏な空気と独特のユーモアは、諸星漫画の真骨頂です。
ところで、諸星大二郎をホラー作家と区分する向きがあるようなんですが、違うような気がしますね。
私は水木しげると並ぶ、ジャンル分け不能な孤立した異端の漫画家だと思います。

一昨日、昨日とNHKのBSで「BSアニメ夜話」を放送していましたね。
初日は録画をミスって見ることが出来なかったのですが、正直「今日からマ王」というアニメはよく分からないので、別にOKでした。
で、18日深夜の放送だった「トップをねらえ!」。
これは良かったですねぇ。
アニメ夜話のレギュラーパネリストで制作者の一人でもあるオタキングさんの、
「観てくれた人が、俺達アニメを好きで良かった、間違っていなかった、と思ってもらえる作品にしたかった」
というセリフに感動しました。
オタクカルチャーの伝道師であるGAINAXの人たちが、情熱を持って伝えたかったものを受け取って、今日の私がある訳ですが、
今の自分を振り返って、果たしてその情熱を燃やし続けることが出来ているか、自問してしまいますね。
ともあれ、「トップをねらえ!」は庵野作品の中で一番好きなだけでなく、今まで観たアニメのなかでもベスト5に数えられるほど好きな作品なので、
大変満足しました。
アニメ夜話は、作品への愛が感じられて良い番組ですね。

今日の感想
諸星大二郎「無面目・太公望伝」
相変わらず諸星漫画ばかり読んでいます。
今回は古代中国を舞台にしたファンタジックなエピソード2篇。
「無面目」は天地開闢より山中で思索を続ける顔のない神「混沌」に仙人が戯れに顔を描いたところ、陋巷へ下り、
漢帝国に大争乱を巻き起こすという話。
歴史文献の行間に、途方もない想像力で圧倒的なドラマを生み出す力量は恐るべし。
「太公望伝」は釣り人の代名詞としても使われる“太公望”呂尚がいかにして周の軍師となったかまでを描く壮大な物語。
いわばプレ封神演義ともいえる話です。
時代考証がかなりしっかりされていて、孔子登場以前の中国の風俗がよく表現されています。
どちらの話も、いつものようにもの凄く面白かったです。
諸星大二郎の絵柄は、今から30年前でも垢抜けなかったと思うわけですが、恐らく今から30年後でも古臭さは感じられないと思います。
決して華やかさは無いですが、時代を超越した画力なんだと思いますね。

家に引きこもって、絵を描いたり映画を見たりしていたら、だんだん調子が戻ってきたみたいです。
ペイントツール「SAI」の性能が少しずつ判明してきて、使うのが面白くなってきました。
やはり絵を描くことが私にとって最高の癒しなんですね。
上手くいかないと最大のストレスになりますが。

今日の感想
「スクール・オブ・ロック」
今日はジャック・ブラックという、天才外科医とは何の関係もないデブの俳優にしてアコースティック・ハードロックミュージシャン主演の、
ロック・ミュージカル映画「スクール・オブ・ロック」を見ました。
この映画はアレですね、ロビン・ウィリアムズの「いまを生きる」とウーピー・ゴールドバーグの「天使にラブソングを」を足して、
そこへ極太のハードロック注射をぶち込んだような映画ですね。
主人公は、誰よりもロックを愛しているけど、ダラしなくて自己中心的でついでにルックスがブサイクなので、
自分が作ったバンドをクビになった男、ジャック・ブラック。
ルームメイトとシェアしている家賃を払わないので、住んでいる部屋まで追い出される羽目に。
途方に暮れている所へ、代用教員をしているルームメイト宛ての教員依頼の電話がかかってきて、
ジャック・ブラックはウソをつきまくって、そのルームメイトになりすまして、名門小学校にニセ教師として潜り込みます。
このジャック・ブラックという人、そのいい加減さとウソツキぶりが(ついでに体型も)故・ジョン・ベルーシを彷彿とさせますね。
最初はギャラ目当てに適当に仕事をやり過ごすつもりだったジャック・ブラックは、子供達の無気力さと意外な音楽の才能を目の当たりにし、
またまたウソをつきまくって、子供達にバンドを組ませ、ロックンロールの授業を始めます。
といっても、自身がフロントマンを務める自分のバックバンドなんですけどね。
ついでにそのバンドでロックコンテストに出場して賞金をせしめる腹なのが、いい加減というかあくまで自分本位で良いですね。
子供達はもともと優秀なのと、がんじがらめの学校生活に飽き飽きしていたので、瞬く間にロック・キッズに変わっていきます。
ジャック・ブラックは子供達に教えます。
「ロックとは何だ?それは音楽のことじゃない。それはアティテュードなんだ。体制に、自分を支配する者に、反抗する態度なんだ。」
しかしその後、お前達が反抗する相手は教師であるオレだ!オレに反抗しろ!とか、ワケ分かんないことを言ってますが。
こういうはみ出し教師の映画は数々ありますが、この映画はまぁ教育がテーマの感動作ではないので、
やっていることは実にいい加減でメチャクチャです。
「いまを生きる」では、結局大人への反抗は悲劇的な結末を迎えましたが、この映画ではハッピーエンド。
ていうか、そんなわけねーだろ!と言いたくなるようないい加減な終わり方です。
しかし、所詮ウソ話のロックミュージカルなのだから、これでイイのだ。
それにしても劇中で10才とかいっていた子供達の演奏が見事。
ジャック・ブラックもチビでデブでひげ面でカート・コバーンを2倍の体重にしたような顔をしているのに、歌も演奏も素晴らしいです。
ハードロック好きなら見ておいて損は無し、ですね。

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