栗コーダー

ここのところ仕事が忙しくてへばってたんですが、今日は休みでようやく一息つきました。

ところで、近所のツタヤのCDレンタルコーナーで栗コーダーカルテットのCDを発見したので、今更ながら借りて聴いています。
スゲー良いですね！

ダースベイダーのテーマが入っているヤツを借りたのですが、選曲と言い、脱力感のある演奏と言い、今年下半期に聴いた中ではベストです。

個人的には、ジョン・レノンの「ザ・ラック・オブ・ザ・アイリッシュ」とクイーンの「ボヘミアン・ラプソティ」がお気に入りですねぇ。

「ハイウェイ・スター」の原曲との落差もイイ。

今度は、ストーンズの「ストリート・ファイティングマン」とか、ツェッペリンの「ハートブレイカー」あたりのロックの名曲を是非カバーして欲しいですね。

とりあえず、私としては、店にあるだけは借りて聴こうと思います。

晴のちハレ！

あと、尾道と言えば「かみちゅ！」のロケーション地も行かねばなるまい。


ゆりえちゃん達が通っていた学校。
実は小学校ですね。


漫画版２巻の表紙風の場所を見つけた。
でもちょっと違うっぽい。
三重の塔の近くなんだけどなぁ。


八島神社 本殿のモデル・艮神社
千光寺ロープウェイ乗り場のすぐ下あたりです。


艮神社でおみくじ買ったら、大吉だった。イエー！


八島神社の境内の風景のモデル・御袖天満宮。


こんな風景もあったよね。


漫画版１巻の表紙風。
家で確認してみたら、実際はもっと引きで撮ってますね。

見せてもらおうか、Nikonのデジカメの性能とやらを

今回の旅、その目的の一つに、新しく買ったデジカメの試運転というのもあったワケです。
というわけで、尾道らしい路地写真を撮りまくったよ！















あと、尾道名物ねこ写真






尾道の猫はどれも人なつっこくって、猫好きにはたまらんですよ。


結論として、ニコン・クールピクスS６００はなかなか良いです。
最近のデジカメの手ブレ補正機能はスゴイですね。

しかし、どこを撮っても絵になるかのような尾道ですが、やはり腕が無いとダメですよ…OTL

ちなみに、デジカメの電池が切れたので、千光寺下からJR沿いに駅方向へトボトボと帰りながら見たんですが、ホントに良さげな路地や階段は下の方にあるんですね。
これには、しまったなぁと思いました。

JRの線路とすぐ近接してある路地の坂道は、なかなか絵になりそうです。
寒くなる前にもう一度来たいですね。

約束の橋

尾道到着。
とりあえず尾道大橋をド迫力風に撮る。


千光寺周辺の有名ラーメン店はエラい行列だったので、穴場的名店「東珍康」にて昼食。
ここは在来線の駅から遠いので、観光客は少ないのです。それでも結構込んでた。


「東珍康」は基本的に定食屋なので、うまいラーメンを食べさせる店にしては、異常なほどのメニューの多さです。
カレーラーメンとかハンバーグラーメンとか、アタッキーなメニューも。
ちなみに尾道ラーメンの看板とも言える「朱家園」はラーメン・チャーシューメン・餃子のみという味気ないストイックなメニューです。
まさに対照的。


スタンダードなラーメン定食￥７００を注文。旨し！


尾道駅前に戻ってきた。

岬めぐり

今日は尾道へ小ツーリング。
９時に家を出発して、福山から鞆の浦・内海・常石経由で松永へ抜け、昼前に尾道へ至るノンビリルートの予定。
しかし天気がイマイチ不安な感じ！


鞆の浦到着。
しかし天気悪いな。


内海大橋は海上でカーブしている珍しい橋です。


常石造船の巨大クレーンに萌えた。


岬をまわる、一人で僕は～。

夜の散歩をしないかね

昨日オープンだったんですが、自宅の近所・徒歩五分のところにツタヤができました。
オープン当日は夕方から雨だったので 行かなかったんですが、夜の散歩がてら ようやくさっき行ってきました。

なかなかデカイ店舗で、私の職場の近所の店よりも品揃えは良いかな？
今後はこの店をメインで利用することになるでしょう。

まぁそれにしても、周りに何にもないところに突然出現したもんだから、夜中でもかなり賑わってましたよ。
何しろ、恐ろしくド田舎なので 娯楽的なものが本当に何にもないですからね。

レンタルビデオ屋は市内にも何軒かあるんですけど、本屋と合体している店というのが良いですね。
一応、数年後には県境を跨ぐバイパスになる（予定の）道路沿いなので、もうちょっとにぎやかになってくれるといいんですけどね。

自分しかないよ

サイトのブログ以外の部分が完全に停滞していたので、いろいろと更新作業をしていました。
まず、ギャラリーにピクシブに投稿した絵をアップ。
それと、一部セクシャルな表現のある絵とそうでない物とを分けました。

今までは、わりと好き勝手な感じで乱雑に掲載していたのですが、もう少し多くの人に見て貰えるような配慮をしてみようと思ったわけです。

ところで、作業している最中に昔の絵を見たんですが、なんだかヒドイのが多くて、トホホな感じです。
しかしまぁ、未熟な時期の恥を晒しておくのも自分にとって有意義かとも思い、残しておきました。
こうして確認できるようにしておけば、同じ所をグルグル回っているようでも少しは前進しているかも知れないと思えるんですよ。