１月３日（じゃりン子チエ）

朝食時「じゃりン子チエ３６話」
夕食時「じゃりン子チエ３７話」
マサルに「チエはテツの遺伝で将来テツ（みたい）になる」と言われ、真剣に悩むチエちゃん。
でも、テツのように生きられたら、結構幸せなのではないかと思います。
懲りない、学習しない、今この瞬間を楽しむという、野生動物のような生き様で、なおかつ周囲から愛されているのは、
人徳としか言いようのないものかも知れないです（違うかも知れないです）。
彼が愛されるに足る理由は、結局の所、酒と女を寄せ付けない、小学生のようなキャラクターだからだと思います。
なろうとしても、なれるものでは無いですよ。


今日で年末年始のハードワークはお終いでした。
帰ってから一人で祝杯を挙げて、９時頃には寝てしまいました。そんな時間でも全然眠れますね。
連日の仕事の合間もそれなりに絵も描いていたし、自分にご褒美をあげてもいいかなと思ってます。

レス

■うなぎ先生
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

>>巫女さんは、貧乳であって欲しい
あっそう！
でも、「大きくなれよ」ってのもあるじゃないですか。
♪ハイリハイリフレハイリホー

私は巫女さんに関しては、巨乳派です。さくらさんとか。
ちなみ、“きょにゅう”って入力してもATOKは変換しなかったぞ。
日本はどうなってしまうんだ！（お前がどうなってしまうんだ）

１月２日（じゃりン子チエ）

朝食時「じゃりン子チエ３４話」
夕食時「じゃりン子チエ３５話」
「じゃりン子チエ」の話の基本フォーマットは、小ネタとその伏線の繰り返しで、時々イベントを挟むといった感じです。
今回は小ネタと伏線の方で、チエちゃんの日常を描いています。
テツと係わって人生を変えられた人たち（百合根・カルメラ・地獄組ボス）は一様にチエちゃんのことが大好きになるみたいで、
チエちゃんを見るオッサン達の眼差しは、みんなニコニコしています。微笑ましいなぁ。
テツと上手く付き合う為には、この少女に上手く取り入るしかないことを学習するんでしょうね。
しかし、ゴンタのテツですが、ヤクザをどつくのは大好きなのに、家族には決して手を挙げないのは偉いです。
家の中でも怒鳴ってばかりなので、外弁慶ってわけでも無いのでしょうが。

元旦はさすがにアニメは見なかったです。
朝忙しかったのもあるのですが、地元の友人達と久々に会って歓談したからでもあります。
良い気分転換になりました。
昨日お集まりの友人の方々、また楽しく語らいましょう！

明けましておめでとうございます。

新年 明けまして、おめでとうございます。
本年もどうぞ、よろしくお願い致します。

ついでと言ってはなんですが、トップ絵を更新しました。
一応、巫女ガールのつもりです。

今年は私、年男なので、なんだか無闇に燃えています。

本年最後の更新

本年は私のサイトを見て頂きまして、誠にありがとうございました。
来年も宜しくお願い致します。

それでは皆様、ごきげんよう。
良いお年を。

追記：年が明けて絵を見直したら、なんだかひどかったので、描き直しました。

１２月３１日（プラネテス）

朝食時「プラネテス１１話」
管制課のクレアは内乱に揺れる南米の小国出身のエリート。
彼女はそのコンプレックスをバネにエリートコースを歩むが、今回の話で同郷の宇宙服開発のエンジニアと出会って、運命の歯車が狂い始める。
原作には全く無いエピソードでありながら、この物語のもう一つの筋を形作る重要な話です。
ラストシーンは明らかにジョン・レノンの名曲「イマジン」をイメージした作りになっています。
私は何故か清志郎のカバーバージョンを思い出してしまいました。
♪天国は無い、ただ空があるだけ　国境もない、ただ地球があるだけ　みんながそう思えば、簡単なことさ

なんとなく、年の瀬に相応しい感じになりました。

レス

コメントへのレスです。

かたちんば様
こんばんわ、はじめまして。
コメントありがとうございます。
ラジオでの伊集院光さんは、テレビでは決して見ることの出来ない輝きを放っておられますね。
私は残念なことに、ＴＢＳラジオのネット地域に居住していないので、「深夜の馬鹿力」をituneのポッドキャストで聴取しております。
「日曜日」の方も何とかして聴きたいのですが、今のところ手がないといった状況です（泣
実際、伊集院ラジオを聴くためだけにでも、引っ越す価値はあるとさえ思います。

ところで、ブログも拝見させて頂きました。
趣味の合いそうなおもむきに、思わずグッときました。
今後もぜひ、立ち寄らせて頂きたいと思います。


けいつ大佐
「古典落語始まって以来のバイバイオチ」には爆笑しました。
しかしテレビでの伊集院さんの紹介のされ方、いわゆる“知性派”って、どうなんでしょうね。
彼の本質は、知性を馬鹿でくるんだ韜晦ぶりなんだと思うのですが。
しかし「日曜日の秘密基地」、一度聴いてみたいなぁ…